市川雷蔵映画祭 刹那のきらめき
【市川雷蔵映画祭 刹那のきらめき】
2/27(金)〜3/12(木) 毎日2作品ずつ、日替わり上映、各作品入れ替え制
第1週 2/27(金)〜3/5(木)【い】【ろ】日替わり
【い】「陸軍中野学校」「濡れ髪牡丹」 /【ろ】「新源氏物語」・「ある殺し屋」
第2週 3/6(金)〜3/12(木)【は】【に】日替わり
【は】「華岡青洲の妻」「眠狂四郎炎情剣」/【に】「薄桜記」「斬る」
◆ プロフィール
市川 雷蔵 いちかわ らいぞう
1931年8月29日、京都生まれ。生後間もなく市川九団次の養子となり、1946年に大阪歌舞伎座で市川莚蔵として初舞台を踏む。
1951年市川寿海の養子となり、 同年6月大阪歌舞伎座「白波五人男」で襲名披露、市川雷蔵を名乗る。
1954年に大映入社、『花の白虎隊』で映画デビュー。時代劇から現代劇まで、 多様な役柄をリアルに具現化する高い演技力と品格ある佇まい、美しい殺陣で一世を風靡。数多の映画賞を
受賞し、映画スターとして確固たる地位を築いた。
自身主宰の劇団による公演を企画するなどさらに活躍の場を広げようとしつつあったが、1969年7月17日、病により逝去。享年37歳。
没後も「眠狂四郎」シリーズをはじめとした時代劇、『炎上』『破戒』等の文芸作で多くのファンを魅了。
90年代以降も定期的に国内で特集上映が実施されている。
2024年春にはMoMA (ニューヨーク) で『剣』3部作が上映、 シネマテーク・フランセーズ (パリ) での三隅研次監督特集でも雷蔵出演作が多数上映される等、海外での評価もより高まっている。